Peko's Gun Box
The difference between men and boys is the price of their toys. (by Ichiro Nagata)
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   #1 COLT 1911 U.S. Army (1918)
 UNITED STATES PROPERTY
 The 1911 Box のページの1番バッターは元祖1911とも言える COLT 1911 U.S. ARMY モデルをご紹介します。 みなさんご存じのとおり1911年にアメリカ軍に採用されたM1911ですが第1次世界大戦が勃発してアメリカが参戦したのが1917年で1918年の終わりまで戦争が続きました。 参戦と同時に1911の数が足らなくなってコルトとスミス&ウェッソンがM1917リボルバーで補ったというわけです。 この1911は1918年製造の戦時中モデルで初期の良くポリッシュされた仕様ではなくヘアラインの残る表面でいわゆるブラックアーミーと呼ばれる仕様です。 UNITED STATES PROPERTY の刻印はアメリカ合衆国の持ち物という意味で軍から支給されたガンで旧日本軍ライフルの菊の御紋(天皇陛下からお借りしている)と同じ(?)意味合いでしょうか?








 ブラックアーミーと言われている仕上げですが光に照らすと薄いブルーに光ります。 製造されて100年以上も経っているのですが、なんと言っていいのかわからないのですがなんともすごいオーラを感じます。


コルトの馬のマークは最初はセレーションの後ろにあったのですが
1918年頃から真ん中に移されたようです。
























リコイルスプリングのキャップは先の方にへこみがあって
スプリングをそこにかませて飛び出さないようになっています。


スプリングガイドはスプリングエンドが少し径が絞ってあって
ガイドにぐっと差し込むようになっていて簡単に外れないようになっています。


1911のマガジンはブルーイングした後にリップ部分を熱処理しているのでツートーンになっています。
ブルーに光るという感覚は写真ではわかりにくいですが何とか伝わったでしょうか?
 第1弾の1911ミリタリーモデルはいかがだったでしょうか? 100年以上経っているこのガンからは強い何かを感じるのは私の気のせいでしょうか?


 次回は1911A1ミリタリーモデル(GI COLT)を紹介します。



                               7/4/2026


これって謎の1911でシリアルナンバーから1913年の1911らしいのですがシリアルの前に
NO.の刻印が無いのでコマーシャルモデルのようで、グリップが交換されていて
ランヤードリングが無いので寄せ集めで作られた1911なのでしょうか?

映画では出てこなかったですしね!
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